デジスマ診療の使い方・特徴・費用ガイド

目次

デジスマ診療とは?サービスの特徴

デジスマ診療(エムスリーデジカルスマート診療)は、エムスリーデジカル株式会社が提供する診療DXプラットフォームで、クリニックや病院が導入することで、患者がスマホアプリを使って予約・問診・受付・オンライン診療・会計までをほぼアプリ完結で利用できるサービスです(2025年時点)。単独のオンラインクリニックではなく「デジスマ診療を導入した医療機関」を通じて利用する形が基本です。内科・小児科・外科・精神科・循環器科など全診療科目に対応しており、通院頻度を減らしたい患者やキャッシュレス決済を希望する患者のニーズに応えています。

患者が受けられる主な機能・サービス

機能内容
スマホ予約アプリから時間帯予約・順番待ち予約ができる(医療機関ごとに設定が異なる)
事前問診来院前にスマホで問診票を入力できる
自動受付診察券不要でQRコードやアプリで受付完了
オンライン診療ビデオ通話による遠隔診察(対応医療機関・診療科目は機関ごとに異なる)
キャッシュレス決済診療後にアプリでクレジットカード決済が完了。会計待ち時間ゼロ
薬の宅配処方された薬を自宅に配送(宅薬便サービス)

費用の目安(患者負担・参考値)

デジスマ診療を利用した場合の患者負担は、医療機関・診療内容・処方の有無によって異なります(2025年時点)。以下はオンライン診療を受けた場合の参考目安です。

費用項目目安
システム利用料1,000円程度(医療機関によって異なる)
診察料保険診療適用分(3割負担等)
薬代・処方箋手数料処方内容により異なる
宅薬便(薬配送)手数料390円程度(希望する場合のみ)

これらを合算すると、オンライン診療1回で3,000円を超える場合もあります。正確な費用は受診する医療機関にご確認ください(2025年時点)。

デジスマ診療の使い方(患者向けの流れ)

デジスマ診療の使い方・特徴・費用ガイドのイメージ画像 1

STEP 1

デジスマ診療を導入しているクリニックを探す(各クリニックの公式サイト等で確認)

STEP 2

スマホにデジスマ診療アプリをインストール・本人確認・クレジットカード登録

STEP 3

アプリから受診する医療機関を選択し、予約・問診票を入力

STEP 4

来院または指定時間にビデオ通話でオンライン診療を受診

STEP 5

アプリでキャッシュレス決済・必要に応じて薬を宅配で受け取り

対応診療科目

デジスマ診療の使い方・特徴・費用ガイドのイメージ画像 2

デジスマ診療は全診療科目に対応しているとされています(2025年時点)。ただし、実際にオンライン診療が受けられる診療科目・症状は、導入している医療機関によって異なります。以下は代表的な診療科目の例です。

  • 内科・循環器科・小児科
  • 外科・整形外科
  • 皮膚科・泌尿器科
  • 精神科・神経内科
  • 耳鼻咽喉科・眼科・産婦人科

デジスマ診療が向いている人・向いていない人

デジスマ診療の使い方・特徴・費用ガイドのイメージ画像 3

こんな方に向いています

  • 受診しているクリニックがデジスマ診療を導入しており、予約・問診・会計をスマホで完結したい方
  • 再診でオンライン診療を希望する方(花粉症・慢性疾患の定期処方など)
  • 会計待ち時間を短縮したい方・キャッシュレス決済を好む方
  • 薬を自宅に配送してほしい方(宅薬便サービス利用希望)

向いていない可能性がある方

  • 初診からオンライン診療を希望する方(初診は対面が必要な医療機関も多い)
  • スマホアプリの操作が難しいと感じる方
  • 薬を即日受け取りたい方(宅配には日数がかかる)
  • かかりつけ医がデジスマ診療を未導入の場合は利用できない

よくある質問

デジスマ診療は保険診療に対応していますか?

導入医療機関によって保険診療・自由診療どちらも対応しています。各クリニックの案内をご確認ください(2025年時点)。

初診からオンライン診療は受けられますか?

初診のオンライン診療対応の可否は医療機関ごとに異なります。受診予定のクリニックに直接ご確認ください(2025年時点)。

アプリなしで利用できますか?

デジスマ診療はアプリ中心のサービスです。アプリ必須の医療機関が多く、ブラウザ完結には対応していない場合があります(2025年時点)。

薬の宅配はどのくらいで届きますか?

宅薬便サービスの配送日数は医療機関・薬局・エリアによって異なります。詳細はご利用の医療機関へご確認ください(2025年時点)。

まとめ

デジスマ診療は、エムスリーデジカル株式会社が提供する診療DXプラットフォームで、導入医療機関でスマホアプリを使った予約・問診・オンライン診療・キャッシュレス決済・薬の宅配を実現できます(2025年時点)。全診療科目に対応しており、既にかかりつけ医が導入済みの場合は通院の利便性が大きく向上します。オンライン診療対応の可否・費用・薬の宅配条件は医療機関ごとに異なるため、詳細は受診予定のクリニックへ直接ご確認ください。

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